謝ってすめば法律はいらない
(転載記事)
転載元 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/n_nagasaki79
三鷹ストーカー殺人控訴審初公判 池永被告、初めて謝罪
産経新聞 12月17日(水)7時55分配信
東京都三鷹市で昨年10月、高3の女子生徒=当時(18)=が刺殺されたストーカー事件で、殺人罪などに問われ東京地裁立川支部の裁判員裁判で懲役22年を言い渡された元交際相手の無職、池永チャールストーマス被告(22)=京都市=の控訴審初公判が16日、東京高裁(大島隆明裁判長)で開かれた。弁護側は「同種事案に比べて、1審判決は重すぎる」と主張、検察側は控訴棄却を求めて結審した。判決は来年2月6日。
池永被告は1審で「遺族の気持ちは想像できるが共感できない」とし、謝罪の意思を示さなかった。2審の被告人質問では、1審判決後に反省を深めたとして「遅くなりましたが、娘さまの命を絶ってしまったこと、家族の絆を断ってしまったことにおわび申し上げます」と述べた。
1審判決によると、池永被告は昨年10月8日午前、生徒宅に侵入し、午後4時55分ごろ、生徒の首や腹部をペティナイフで刺して殺害した。
池永被告は1審で「遺族の気持ちは想像できるが共感できない」とし、謝罪の意思を示さなかった。2審の被告人質問では、1審判決後に反省を深めたとして「遅くなりましたが、娘さまの命を絶ってしまったこと、家族の絆を断ってしまったことにおわび申し上げます」と述べた。
1審判決によると、池永被告は昨年10月8日午前、生徒宅に侵入し、午後4時55分ごろ、生徒の首や腹部をペティナイフで刺して殺害した。
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人を殺しておいて、「ごめんなさい」で通れば法律はいらない。
人を殺害しておいて、「殺す気はなかった」とか言い訳をしますが、この言葉が理解されるのは「正当防衛」でしょう。
ましてや今回のようなストカー殺人に、「殺す気はなかった。御免なさい。反省しています」が通るようでは、法律はいりません。生い立ちがどうだのは関係はありません。殺した後にもひどい写真をネットにばらまくなど許しを請う資格はない。
いろいろ屁理屈を持ってくればなんでも該当してしまいます。
本当に申し訳ないと思っているならば、自ら死刑を選択すべきです。これが反省であり、謝罪です。
遺族としてはいくら死刑になっても殺された可愛い娘は戻りませんが、極刑で法律が裁くことで少しは心が癒されるだけです。
昔は「罪を憎んで人を憎まず」の法の解釈がありましたが、現状のような事件には全く該当しません。
人権派弁護士は、良く言葉にするのが「被害者は死んで生きていないから、加害者は生きているから人権がある」。といいますが、死んでも人権はあります。人権派弁護士の人権意識、解釈は正常ではない。歪み切っている。
こんな異常な意識を持った弁護士が法律の世界にいるから世の中おかしくなる。
正常な人が法律の世界についてほしものだ。
裁判官にしろ、弁護士にしろ異常な人が多すぎる。
厳罰の必要性
(転載記事です)
転載元 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/aizawa_takeshima/38248407.html
http://blog.goo.ne.jp/caffeineaddiction/e/58963b3a99b38a07954866709dedcae8
このブログを見て下さい。
前田服役囚、12年の判決が不服で大阪高裁へ控訴しました。
不服内容は、飲酒運転は認めているが、ひき逃げはしていないと主張しています。
なんと、その理由が酔っていて覚えていないと。
裁判傍聴でも、彼の顔色から反省は全く感じられませんでした。
彼の家族も、同じです。夫の飲酒運転を数年間見過ごして来ました。
全くふざけた輩です。
前田服役囚は、前日も事故を起し警察へ届ける事なく現場から逃げています。
恐らく飲酒運転をしていたので、警察への届けが出来なかったのは容易に
想像が付きます。
翌日、2回連続のひき逃げ覚えていないだと。
フロントガラス割れたのは、紫苑君をはねた時であり、その後も捕まらないように
市内を逃げ回っています。
記憶を失うほど酔っていては運転出来ません。
こんな事を許しているのは今の道路交通法の不備が多すぎるからです。
また刑罰も最高20年(悪質の場合は5割増し)を実行しないからです。
飲酒運転で人を撥ねたら、最低でも20年にすれば少しは飲酒運転無くなると
思います。
飲酒運転に2人撥ね殺して14年が、相場だとぬかす裁判所も許せません。
裁判員制度を生かし、極刑を科しましょう。
最高裁は、文句を言うなの一言です。
このブログを見て下さい。
前田服役囚、12年の判決が不服で大阪高裁へ控訴しました。
不服内容は、飲酒運転は認めているが、ひき逃げはしていないと主張しています。
なんと、その理由が酔っていて覚えていないと。
裁判傍聴でも、彼の顔色から反省は全く感じられませんでした。
彼の家族も、同じです。夫の飲酒運転を数年間見過ごして来ました。
全くふざけた輩です。
前田服役囚は、前日も事故を起し警察へ届ける事なく現場から逃げています。
恐らく飲酒運転をしていたので、警察への届けが出来なかったのは容易に
想像が付きます。
翌日、2回連続のひき逃げ覚えていないだと。
フロントガラス割れたのは、紫苑君をはねた時であり、その後も捕まらないように
市内を逃げ回っています。
記憶を失うほど酔っていては運転出来ません。
こんな事を許しているのは今の道路交通法の不備が多すぎるからです。
また刑罰も最高20年(悪質の場合は5割増し)を実行しないからです。
飲酒運転で人を撥ねたら、最低でも20年にすれば少しは飲酒運転無くなると
思います。
飲酒運転に2人撥ね殺して14年が、相場だとぬかす裁判所も許せません。
裁判員制度を生かし、極刑を科しましょう。
最高裁は、文句を言うなの一言です。