被害者が一人でも死刑は当然


18日、神戸地裁は、神戸女児殺害事件(2014年9月)で殺人などの罪に問われた無職、君野康弘被告(49)に求刑通り死刑の判決を言い渡しました。殺害された被害者が一人であってもその残虐性から死刑判決はあって当然です。



 
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